登米市登米町
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宮城県登米市登米町
ミヤギケントメシトヨママチ

最初の登米はトメ
次の登米はトヨマ
と読む

もともとの語源は遠山からきていて
トメのほうが略式だということ

初めて立ち寄ったが
ちゃんと読み方を知ったのも
初めてだった


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キャッチフレーズは「みやぎの明治村」
ということで、古い街並みがならんでいる蔵のまちということなのだが・・・

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町の中心にある建物
大震災の傷跡は2年以上経った今でも残っている
津波被害のない内陸部といえども
揺れに関しては地盤の弱い内陸の田園地帯のほうが
強かったのかもしれない


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ここは「みどりや」というお店で
驚くことに、よくよく見てみると
この状態でも営業中だった
実に逞しい


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そのみどりやさんの向かい側にある
「海老喜」さん


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交差点の店舗は展示用のスペースとして使用しており
現在の実店舗は数十メートル中に入ったところにある
創業天保四年
西暦1833年創業
今から180年前ということになる

海老喜さんを訪ねていろいろとお話を聞いてみると
角の店舗も向かいのみどりやさんと同じような状態になり
それをお金をかけて修理・補修して今の状態に戻したということだった

古い蔵は老朽化し、あの揺れに耐えられるものは少なく
町のあちこちにあった空き地はその蔵があったところがほとんどで
くずれてしまった蔵が多いということ
その所有者はもとより町も観光資源にしていただけに
大きな痛手だろう


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海老喜、エビナヤ、海老紋と並ぶ


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現在解体中の建物もあった


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のどかな雰囲気が漂う街並みは味わい深い
蔵が減ってしまったのは非常に残念だが
今後この町が元気に再生することを願い
その過程を確認する意味でも
また訪ねてみたい町である


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by mahasatou | 2013-05-20 00:00 | Day-tripper | Comments(0)
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