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Autumn zacco
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ヨシノボリ





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ヨシノボリと根曲り青一号





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モロコ





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モロコと根曲り青一号





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フナ





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いつもの水路に行くと
初めての先行者がいた
1.5mの川幅のどんづまりに
年の頃60歳くらいのちょっと(かなり)小汚いおっちゃんが
3mはあるだろう長い竿と長いヘラ浮で釣っていた
エサはなんだかわからなかったが
入れたとたん浮はピクピク
それに長い竿で思いっきり合わせを入れるもかからず、の繰り返し
そりゃそうだろう
喰ってるのはこんな小さい魚たちばっかりなんだから
しかしなんでここで釣りしてるのかな
ここもメジャーになったもんだ

そのおっちゃんからちょっと離れて釣っていると
近所の中学生が何人か自転車で通りかかって
入れ食いでモロコを釣っている僕を見て
「うわ~、ドロゴイつってだ!」
と、ちょっとバカにした口調で言っていた
この辺ではモロコのことを「泥鯉」というらしい
とても勉強になった
by mahasatou | 2008-11-15 00:02 | Sunday-angler | Comments(5)
The last holiday in September(1)
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例のアゲハ川に釣りに行くも、
川は一変し、最後の渓魚を収めることはできなかった
by mahasatou | 2008-10-21 23:32 | Sunday-angler | Comments(2)
Banana diet 調査編
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マハ田大学水産学部水生生物反応学科水面研究室
「秋の調査」は単独の浮き輪方式で行なわれた

今回新たに投入した投てき調査器具は
「Banana diet 2008」
我が研究室の名誉にかけて開発した
画期的な調査器具である


今、ヒトの世界では空前のダイエットブームである
その中でも今一番ホットなダイエット法が
「バナナダイエット」である
各量販店および青果店ではバナナの価格が高騰し
品切れ状態が続くほどの人気だ

その波紋は人間界はもとより魚類界にも及んでいる
魚類の中でも特にポットベリーな黒鱒はダイエットに夢中になっている
その事実をもとに研究を重ねて完成したのが
「Banana diet 2008」 だ


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いつもの調査器具にBanana dietをセット


調査は15:30スタート
Banana dietで流していくが反応はない
30g超の大型調査器具であるため、手首への負担が大きい
それでもBananaで通していく
葦際すれすれにバナナを投げる
もし葦の中に猿がいれば、飛びかかって皮を剥こうとすること間違いなしだ

しかし相手は魚類
なぜ、反応がないのか
投げながら考える・・・・・・

あっ!私としたことが大事なことを忘れていた
バナナダイエットは朝食をバナナと水だけにするというものだった
17:00のサイレンがなる
朝とは真逆の時間帯
反応があるはずがないか・・・・・・


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水面に浮くバナナ




辺りが暗くなり始め、周りの道路を走る車もヘッドライトをつけ始めた頃
葦際を葦と平行にBanana dietを高速首ふりさせていると

バコォゥゥウ!!!!


反応度数☆☆☆☆☆

大きな水柱をたてて

ついに
黒鱒が喰らいついた!



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Banana diet 2008に喰らいついたダイエット好きのナイスプロポーションの黒鱒38cm






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この結果からバナナダイエットは夕食でも効果があることが立証された







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調査終了時の様子

by mahasatou | 2008-10-05 22:43 | Sunday-angler | Comments(15)
Fishing under the road
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雨降りだと蜘蛛の巣が多いのか
それとも時節的なものか
この日はやけに蜘蛛の巣が多かった





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何度も上を通っている河川
上から見るときは程よい流れのように見えるが
実際入ってみると意外にも流れは急で
遡上するのは難しかった





またしても、というかもうお約束のそぼ降る雨の中、釣りに出かける
この日は釣り以外の目的があったので、釣りはついでとなる
用事を済ませて夕方の数時間、川に入る
今年の春にも、去年の秋にもお世話になった川なのだが
いつものポイントはいつもとは違って、まったく生命感がなかった
川沿いに車でどんどん下っていくと高速道路の高架橋まで辿り着いた





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ここは出張中に何度も上から眺めている地点
その真下に辿り着いたというのは、何とも云い難い気持ちになる
この上を初めてと通ったのは、もう10年以上前のことだ
あれからここへの思いは募らせていた
何の変哲もない川なのだが・・・・・・







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高架橋の真下の落ち込みできた、小さなヤマメ

「何もこんなところまで釣りにこなくても~」

というヤマメの声が聞こえてきそうだった
僕は

「何を言ってるんだい、僕はこの場所で
 君に逢うために、遥々やってきたんだよ」

と実に身勝手な妄想を巡らせ
何度もシャッターを切った
by mahasatou | 2008-09-30 22:31 | Sunday-angler | Comments(4)
Butterfly dance
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久々に晴れ間が見えた
午前中用事があったので午後から釣りに出かける
バス釣りにでも行こうかな、と思ったが
どうも一人だとバス釣りという気分にはならない
で、最近のマイブーム
カーナビで適当な川に目印を付けてそこを目指す
何本か川をめぐって釣りを開始したのは午後3時頃だった


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釣りなどする人はまずいないと思われる小さな川



小さな橋の上から覗くと魚影が見える
 おお、いるいる
まったく入渓の形跡がない川へ入ると
トンボと蝶と川蝉が出迎えてくれた


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渓流によくいるトンボ


トンボは羽が黒とか濃茶でボディが青みかかっているやつ
蝶は大きくて黒くて一部オレンジだったり白だったりするやつ
カワセミは青かったり、黄色だったり、見る角度で色が違う
僕が釣り上がっていくと、
トンボも蝶も一定の距離をおいて一緒に移動してくれているように思える
そこまでは蝶は1羽で飛んでいるものばかりだったが・・・


目の前をふさぐ立派は蜘蛛の巣が横に5~6本あったので
蜘蛛の巣の写真でも撮るか、とファインダーを覗いていると

「パタパタパタパタ、パタパタパタパタ」

画面に入ってくる2羽の蝶

ここからは下手くそですが連続写真(トリミングなし)で

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僕は川に立ったままシャッターを切りはじめる
2羽は僕の存在など全く眼中にないようで
僕の方へ近づいてくる

夢中で踊り続ける2羽の蝶
夢中で撮り続ける僕

パタパタパタパタ

パタパタパタパタ

パタパタパタパタ

パタパタパタパタパタパタ



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その距離30cm!!





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呆然と蝶を見送り釣り上がっていくと
青いパーマークの上に紅い色がのった奇麗なヤマメが1匹釣れたが
蝶でフィルムを使いきっていたので収めることはできなかった

最後にでかいヤマメのチェイスもあったし

ここはいい、ここはいい

また来よう
by mahasatou | 2008-08-28 23:12 | Sunday-angler | Comments(2)
Fishing in the soft rain
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せっかくの日曜日だというのに、朝から雨が降っていた。
それでも、上がった雨を見はからって昼から釣りにでかける。
時間もないので近くのメジャー河川へ。

ここ数日、宮城は夏とは思えない涼しい日々が続いている。
北東からヤマセが吹き、どんよりと曇っている。
気象庁は梅雨明けしたと確定宣言をしたが、実際まだ梅雨は明けていない。
夜は窓を開けたまま寝ると寒いくらいだ。


川に到着すると、案の定曇っている。
こんな時は写真も撮りずらい。
彩度が落ち、露出もむずかしい。




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今日はこの前作ったネット(実際は網ではないが)の使い勝手を検証するのが目的。
要するに釣らなければならない、ということ。
しかし思いに反して反応は薄い。


前半戦は雨が上がっていたので、いつものように首からニコンをぶら下げての釣行。
が!
浅瀬で石に足をすべらせて、転倒!(初) ^^;
倒れる瞬間、左手でニコンを持ちあげる!右手は竿を握ったまま川底に手を着く。
「ドバシャ~ン!」
幸い右半身が濡れただけで済んだ・・・。
僕は根曲がりスティックより、ニコンを選んだということになる。
この時点では竿に異常はなかったのだが・・・。



(←写真で見てわかるように、はなっから曲がってますけどね・・・)




















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上流ではチェイスが二三度あったのみで下流に移動。
再開時には雨が降り始める。細かい霧雨のような雨。
今度はニコンをナップザックに入れての釣行。(別に防水機能があるというわけではない)
反応がないまま釣り上がっていくと、さらに雨は強くなる。
半ばあきらめかけた時、着水と同時にゴゴゴッとアタリが!

結構泳ぐ!!
やり取りして魚を移動させる。

「あっ!そうだ」

思い出して背中からネット(網ではないが)を外す。
差し出して一度ネットに入るも、暴れた魚が飛び出した!?
「な、なぬ~!?」
ファイト再開。
ランディングし損ねて慌てる僕。
逃げのびて勢いつく魚。
こいつは流れの強い下流へと走っていく。
無理やり食い止める。根曲がりスティックが満月になる。

「うお~~!」

その瞬間、竿を握っていた右手のあたりから乾いた音が

「パキーーーン!」

ん?

ん?

気になるが、なんとか魚は今一度ネット(網ではないが)に納まってくれた。





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見たこともない、へんてこなネット(網ではないが)に驚きの表情を隠せない29.5cmの泣き尺イワナ








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魚と網?と竿

考察:
①このテーブルクロスは通常でも硬めではあるが、梅雨空のヤマセの当たる山あいの清流にさらすとさらにしまって硬さが増す。
②そのことから、一度ネットインしても元気のいい魚は跳ね上がり、ぴよ~んと飛び出す。
③写真を撮ろうとすると、ゴワゴワして安定しない、魚もつるつると滑る。(それは魚にとってはいいことではあるが)よってちょっとイラッとする。

結論:
作り直し






釣りのほうは、この後、再開しようとキャストすると

「ぐにゃ」

案の定根元が折れてました

前半戦で僕が粗末に扱ったことと
網にばかりに気がいってたことで
すっかり竿がすねてしまったようです



結論追加:
ついでに竿も作り直し






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by mahasatou | 2008-08-01 23:17 | Sunday-angler | Comments(4)
stressless fishing
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 釣りにおけるストレスは、人によって様々異なると思う。
 何よりも釣ることを最大の目的としていれば、最大のストレスは「釣れないこと」になるだろう。
 気分よく釣りをしたいとなれば、それを妨げるものを排除していくということになる。

 思い返してみると、生涯一番いやな釣りは小学生の時のヘラブナ釣りだ。
 はじめてのヘラブナ釣りで見よう見まねで道具を揃えたが、ポイントが決まらず、やっと決まって釣りを始めれば、一投目で上の木の枝に引っ掛けて仕掛けをダメにし、その後も、ゴタゴタでまともに釣りをしないで帰ってきた思い出がある。
 逆に気持ちいい釣りができたのも小学生の時で、雪の降る真冬に近所の川に釣りに行って、良型のマブナを、当時としては狙い通りに一匹釣って帰ってきたというもの。
 こんな昔の釣りがいつまでも忘れられないということは、いかに自分が成長できていないかということであり、また、釣りを始めたころのインパクトがいかに強いかを表しているのかもしれない。

 最近、渓流にばかり釣りに行っているが、今までの釣りにないストレスを感じはじめてきている。
 でも、感じはじめているストレスをいかに解消しようかと考えるのも、これまた楽しいものである。
 日常のストレスを忘れて釣りのストレスのことだけを考えられれば、それだけで幸せなのかもしれないが・・・。





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 釣り中のストレスを高い順に挙げると


①ルアーのフロントフックがちょいちょいラインに絡むこと
 (竿先をちょんちょんやって直そうとするが逆にどんどん絡んでいく)

②視力が落ちてきたため、景観が見づらく、距離も測りずらいこと。

③クモの巣に突撃すること。

④魚を釣ってから写真を撮りはじめるまでの一連の動作。

⑤撮ろうとすると魚が逃げていく。

⑥既製品であるということ。

⑦その他いろいろ。


 これらをひとつひとつ潰していきたいと思っている。
 まあ挙げてみれば基本的なことばかりではあるが・・・
 それをできる限りお手製で解決していきたい。














これが現時点で最大のストレス。これともうひとつ何かが加わると、とてもイライラする。
解決策は絡むフックのないルアーをつくること。


これは難しい。近視+乱視の僕は、眼鏡をかけないとぼやけて距離が掴めないが、かけると視界が歪んでこれまた距離が測りずらい。
また、偏光でなければ水中が見えない。
乱視用コンタクトという手がある。


これは②と連動している。クモの巣があるということは先行者がいないといういいシグナルではあるのだが・・・


足場の良い川ではnikonを首からぶら下げたまま釣りをする。
雨降りや足場が悪い場合はナップザックで携帯する。
今の自分の中では首からぶら下げるほうに軍配が上がっている、が、肩がこる。
(まだ、水没の経験がないからか?いや、フィルムカメラはないが、デジカメは一度お釈迦にしている)


これはネットを持っていかないというせいもある。
お手製ネット作成中。


機能的には既製品のほうが、手作りのものより圧倒的に優れているのは当たり前なのだが、
今の僕としては、お手製品で遊ぶというのが一番の喜びになっているわけで、どんなストレスを背負おうともそこはこだわっていきたい。今は。
と言いながら、ミノーはプラ。製作は途中で止まっている。




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 こんなことを書いておいて、次回いつ釣りにいけるかも定かでないところが悲しい。
 まあ、何年掛かってもいいから死ぬまでに理想の釣りをしてみたいものである。

 そんなもの存在しないのかもしれないが・・・
by mahasatou | 2008-07-16 00:41 | Sunday-angler | Comments(2)
Learning the river
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まるで日本庭園のような美しい小さい川


隣県のとあるエリア
標高は、あっても山頂が500mほどの山に小さな川がいくつか流れている

それらの名もない川(いや本当は名前はあるが)に意外にもいい魚がいる、という話なので
自分だけのシークレットリバーを探しに半日×2回にわたって釣行した

一度目はエリアを北から南下
川を探しているうちに時間だけが経ち、
最後に何とか糸を垂れたダム湖下のエリアは水が死んでいた

2回目、1回目に試したエリアからさらに南を探る
カーナビを頼りに川を探すのだが、あれはあまりあてにならない
画面上では、よほど大きな川を除いては、どれも単なる「線」でしかない
車を降りて見てみると川幅30cmのコンクリートのU字溝だったりする
実際に目で見て確かめるしかない

ナビ上で川がなくなっている
降りて確かめると、水は小さなトンネルや土管のようなところから流れ出し、
流れ出してすぐは、田んぼに水を引くための幅1mほどの用水路になっているところが多い
これが、源流?
川の経験の少ない僕は目を疑った
今までは、いわゆる本当に大きな山の麓での釣りしか経験がないからだ
車を走らせながら看板をよく見ると、この辺一帯は有数の湧水エリアだった
何度も移動を繰り返し、水色を見ながら川を探す
そして、やっとこさ自分の好みに近い渓相のこの川に辿りつく
意外にも、そこは思っていた以上に下流にあった




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小さなヤマメと小さなウグイ


川に入ると小魚がブワァー!と逃げていく
魚影が濃い
そのほとんどはウグイのようだった
ほどなくして上のヤマメがかかる
きれいな、日本庭園を思わせる渓相
水量、流れともにちょうどよいエリアを釣り上がっていくと
ほんの数十メートルで反応がなくなり
ほんの数百メートルで濁った泥水のどん詰まりに行き着いた
「ここが最上流域?」
とても信じられない光景だった
一気にブラックバス用のワームでもピッチングしたくなるような気持ちになる

エントリ場所をこえて道を下り、300mほど下からエントリ場所まで釣り上がる
下は流れが緩い
はじめは反応はないが、エントリ場所に近づくにつれて魚の反応が出てくる
エントリ場所に釣り上がるまでに
数匹のウグイときれいなイワナを1匹釣った
要するに魚の反応のあったエリアはわずか200mの間
流れが適した場所に限られていた





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こんなこと、渓流釣り師なら誰もが知っていることなのかもしれないが
僕には新鮮な新事実として刻みこまれた
単に上に行けばいいと思うところがあった
上流域できれいな雪解け水が満々と水を湛えていることがいいと思っていた
でも違った
魚は自分の住める範囲内で
何とか、それでもいきいきと生き延びている


いや、川は実に奥が深い
by mahasatou | 2008-07-04 00:05 | Sunday-angler | Comments(4)
マハ田大学水産学部水生生物反応学科水面研究室2008年春の調査風景
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最近、たるんでると思います
by mahasatou | 2008-06-12 23:57 | Sunday-angler | Comments(24)
Red river's memory
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GWの赤川






過去の画像を整理していたらこんなものが出てきた





幻の80upを掛けるゴトジさん




途中「ゴミか?魚か?」という音声が記録されているが
気にしないでほしい
この時ラインは出っぱなし
川は激流

でも、絶対にゴミじゃなかったと信じている
信じるのは自由だ




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くたびれてしゃがみこんでしまった画

by mahasatou | 2008-06-10 22:17 | Sunday-angler | Comments(2)