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single fishing
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久しぶりに単独釣行
ここ何ヶ月、一人で釣りに行ったことがなかったので
内緒というか、こっそりと出かける

いきたかったのは渓流
仕事中、Googleで川選びをする
選んだ基準は家からそんなに遠からず、マイナーそうな川
でも、初心者の僕は
どこがメジャーなのか、マイナーなのかがわからない

めぼしをつけた川に、ナビを頼りに現地へ向かう
家から高速飛ばして1時間だ
途中、ナビにはないダムの看板が出てくる
いやな予感・・・
ナビがずれて、あらぬところを車は走る
目指した川は巨大なダムによってできた大きな湖の底に沈んでいた・・・








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「熊出没注意」
の看板はあたりまえにあるが
地元の人たちが手づくりしてくれたであろう
手書きの

「くま 出ます」

「くま でてます」

などの進行形の看板にちょっと怖気づく

そりゃあ
熊も出るだろうよ
怒るだろうよ








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ダムの上流に残る源流域
冷たい、限りなく透明な水
熊除けの鐘を腰にぶら下げ
「カランコロン」と釣り登る

ミノーを投げると1投目からチェイスがある
でも、見えてしまうと釣れないもんだな
向こうからも見えているということだろう

釣りはじめてすぐ
60代オヤジ2人組と遭遇
先行者か?と思いきや、竿をもっていないので
トレッキング中だったようだ

「上の落ち込みにいっぱいいたよ」
「や、やってみます」

と会話をし
身をかがめながら釣り上がると






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あとから
ダムのコミュニケーションセンターに立ち寄ってわかったことだが
この岩魚は「ニッコウイワナ」と言うらしい

絶妙な淡い色彩
橙の腹
実にうつくしい









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最後に釣れたグッドコンディションの山女
サイズはそれほどでもないが体高は十分だ
魚体を斜めから見るとパーマークがくっきりと際立つ


実釣時間3時間
岩魚3匹山女1匹

いやはや
十分過ぎます
by mahasatou | 2007-06-25 22:46 | Sunday-angler | Comments(6)
urabandai dream
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「6月2週目頃に行くと100本は釣れる」(テツ君筋)
という
裏磐梯の小野川湖へ
同船者はもちろんテツ君








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サイズが小さいとは聞いていたが
ここまで小さいとは思わなかった
たぶん今まで釣ったバス類の中で最小記録

よく、可愛らしい魚やいい魚を釣ったときなど
「魚に遊んでもらった」という表現を使うが
もちろん魚としては生きていくのに必死なだけである
遊ぶ気は毛頭ない
でもこのサイズともなるとそういう思考回路も働かない・・・

なのに小さいアタリに
「のらね~!」
とかいって、むきになって
小さい針に小さいワームをつけて投げ続ける僕であった














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今回の最大サイズ
ちっちゃ


例の「蛾」はオリジナルルアー2週連続のノーバイトに終わった
動きも思ったようにいかず・・・
やはりノイジー系は難しい











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小野川湖から見る磐梯山は
檜原湖から見るのとは角度がちょっとだけ違って
何よりも快晴で
とても美しかった


裏磐梯ドリームは?
噂の1/10程度でしたとさ・・・
by mahasatou | 2007-06-14 22:38 | Sunday-angler | Comments(10)
Last hachirogata the west
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ちょうど一年ぶりの八郎潟
でも今回の釣りはちょっと違う
今日のためだけにルアーまで作るという熱のいれようだ
なぜなら
僕の愛する八郎潟西部の
「水抜き」がこの秋、行なわれるからだ










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乗り慣れたB氏のB艇で出航
いつもありがたい

どこかで見たような構図・・・・・・










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抜けるような青空と
新調した水色のブランク
どこまでも続く葦

どこに投げても釣れそうな気がする、最初の30分・・・







どこに投げても釣れる気がしない、後半戦・・・




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「862007LASTWEST」
を投げ倒した?が、見事にフラレタ
動きは申し分なかったと思うのだが・・・

結局、釣果は僕2匹、B氏2匹の貧弱なもの
「862007LASTWEST」の他に
ラバージグやテキサスリグを葦に向かって投げ続けたが
最後の八郎?にそっぽを向かれた形となった












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「満月の2日前だった」
「農薬散布の直後だった」
「昨日の土曜日叩かれまくった後だった」
「リールがはずれた」(B氏)
「バーブレスだった」(B氏)
「午後から風が強かった」
「終了時、ボート屋が「20本釣った人がいた」と言っていたのはどうも怪しい」
「釣れても釣れなくでも満足感に変わりはないけどね」
「ボートを浮かべた時点でほぼ満足」
「さらば八郎潟!!さらば我が青春!!」

などと
眠気を覚ますために
言い訳を探しながら
最後の八郎潟西部のはずなのに
なぜか清清しく秋田を後にした
by mahasatou | 2007-06-05 21:37 | Sunday-angler | Comments(6)
So-called Golden Week(4)
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Nikon FM2+Ai Micro Nikkor 55mm F3.5
Kodak GOLD 200
EPSON GT-X750







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Canon PowerShot S70






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Nikon FM2+Ai Micro Nikkor 55mm F3.5
Kodak GOLD 200
EPSON GT-X750






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Canon PowerShot S70






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Nikon FM2+Ai Micro Nikkor 55mm F3.5
Kodak GOLD 200
EPSON GT-X750






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Canon PowerShot S70

5/4
いわゆるゴールデンウィークである

かみさんと一緒にザッコ釣りに出かける
恒例のいつもの水路は
いつものように僕たち二人を歓迎してくれた

水路の角
1.5m四方の世界にこれだけの魚たちがいると言う事実に
あらためて感激を覚える
by mahasatou | 2007-05-11 22:22 | Sunday-angler | Comments(4)
So-called Golden Week(3)
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Canon PowerShot S70








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Nikon FM2+Ai Micro Nikkor 55mm F3.5
Kodak GOLD 200
EPSON GT-X750





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Canon PowerShot S70


5/3
いわゆるゴールデンウイークである
この僕にも4匹の山女と1匹のハヤが釣れた

ゴトジさんとの久々の釣りもここまで
思えば最近は
下の名前をお互い呼び捨てで呼び合える友達は、そうはいない
久しぶりに会ったのに
これといった会話がなくとも
気まずさや違和感を感じない

気持ちのよい空気が流れていた


名残惜しみつつ、再会を誓い、別れる
by mahasatou | 2007-05-10 22:27 | Sunday-angler | Comments(0)
So-called Golden Week(2)
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「川には一番で入りたいから、4:30現地集合で」

電話の向こうの声は昔と変わらない
でも、こんなに早く起きたのは久しぶりだ

いわゆるゴールデンウイークである
5/3
今日は高校時代からの盟友
Slow Motion のゴトジさんと久々の再会
地元の渓に釣りに行く









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彼は髪型が普通になっていた
車も普通になっていた
そして立派な父親になっていた、
ようだった











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まだ咲き残った山桜が美しい











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Canon PowerShot S70


ゴトジさんの獲物

僕はブレットンでのバラシ2匹のみ・・・
by mahasatou | 2007-05-10 00:17 | Sunday-angler | Comments(2)
So-called Golden Week(1)
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いわゆるゴールデンウィークである
何を持ってゴールデンなのかはわからないが
社会人になってからあまり味わったことのないゴールデンウィーク
それでも今年の休みは
29、3、4、6
と4日間もあったのだ

上の写真は29日のひとコマ
口についてる、誰かが結んだテグスが気になる
元気いっぱいのバスだった
by mahasatou | 2007-05-08 21:55 | Sunday-angler | Comments(2)
Night fishing
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Canon PowerShot S70

18:30
日が長くなったのもである
「バスが釣りたい」
ふと思い立って近所の沼へ夜釣りに行く


20世紀末
僕は気が狂ったようにこの沼に通った
氷の解け始める2月から氷の張り始める12月まで
年間釣行250日のうちの200日は毎夜毎晩この沼に通った
ただバスを釣るために

あんなに好きだった場所なのに
なぜだろう
ここ数年は年に2、3回釣りにくる程度になってしまった


もう4月
どうすれば釣れるのかは解かっている
あとはそれを実行するのみ
である


映画「ブレア・ビッチ・プロジェクト」
を思わせる真っ暗闇の林の中を
ヘッドライトを灯し
通いなれたあぜ道を歩き
いつものポイントへ入る

話には聞いていたが
今年は例年以上に水位が高い
足場がない
思うようにキャストできない
でも、いくら真っ暗闇でもどんなに満水でも
水中の様子は鮮明に頭の中に描き出されている


最初のポイントで3投
二箇所目で3投
三箇所目のポイントでの3投目
デッドスローに動かすSPミノーに
足元でバイト!!
蘇る感覚
10年前にタイムスリ~ップ!!

ギュイィ~~~ン!!








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Canon PowerShot S70


思い描いたとおりに喰ってくれた
ナイスプロモーションの今期初バス 37cm
ヒットルアー DDスクワレル67





いうことなしだ
完璧だ





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Canon PowerShot S70

by mahasatou | 2007-04-05 23:34 | Sunday-angler | Comments(6)
Challenge to the unknown one
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Canon PowerShot S70


その日は朝から春の雨が降っていた
未知のものへの初挑戦の日

大先輩に連れられて桜鱒をねらいに往く


「今日はいいかもしれん」
大先輩の言葉に大きな期待を抱きつつ現場へ向かう
人の少ない平日が狙い目・・・
と思いきや川岸には目を疑うような人、ヒト、ひと、釣り人
ムムム、どうなっているんだ
よっぽど調子がいいのだろうか


タックルを準備していると
一人の釣り人が釣りを終えて揚がってきた
どんな具合か様子を聞く

「朝方、対岸で2本揚がったみたいですよ」

「ほほう」

この世界において2本という数が多いのか少ないのか
僕には解からなかった

「実はわたし郡山から毎週通ってまして、
 今年に入って7、8回目になるんですが・・・
 まだ揚げてません」

「ああ・・・そうですか、ハハハ・・」

だが
大先輩とその釣り人が口をそろえて言う

「釣れないところがいいんですよね~」

「そ、そうらしいですね・・・」



「よっしゃ!いってみっが~!」



川べりにつくと人の多さにあらためて驚かされる
こちら側に10~15人
対岸に20人程度か?
すれ違いざまに挨拶を交わす釣り人は
皆一様に馬鹿でかいネットを背負っている
僕の大先輩も直径60cm、伸ばすと6.4mの大タモを担いでいる

「これならメーター級のスズキも入んぞ。
 かがったやづは絶対ばらしたくねえがらな、
 ばれる前に沖ですぐっちまうんだ」

両隣10mは開いていれば迷惑にならないか
そんな場所を探して釣り開始
「水はいい、最高の状態」
と先輩は言う

借り物の8ftミディアムロッドに
初代バイオマスター3000
12lbラインにスプーンをセットし
ただひたすら
 投げては巻き
 巻いては投げ
の繰り返しである


昼飯を挟んで
実釣時間約6時間
皆、口をそろえて朝のあの2本以来釣れてないと言う

投げて巻く一連の動作に2分かかってとして
6時間でトータル180投
 (意外と少ないな)



その150投目あたりに比較的手前の5m位のところで
明らかな生命反応が!

 ゴン、ゴン、ゴン!!

竿が持っていかれる
ビキ~ン
体中に電気が走る


一瞬のうちに考える
 (ヤベ~初陣飾っちまったよ)
 (先輩怒るかな?それとも喜んでくれるかな?)
 (ゴトジさんに自慢できるな)
 (それよりこんだけ釣れてない中で、もしかして俺ってヒーロー?)








ただ
ゴン!はその3回だけだった・・・・・・

ウぁアあゥアアっ!!
わけのわからない言葉を叫ぶ

ゴロタ石に乗った足が少しカクカクと震えているのに気づく







竿を安く譲ってもらい
少しく ダベった後
先輩と別れた


先輩の最後の言葉は

「まあ、こんなもんだぁ~」
だった



確かに魚はいる
上ってきている
入れ替わり立ち代わりの釣り人が
1日何万回とルアーを通しても
釣り上げられない魚が、確かそこにいる


先週末テレビで見た本波コウイチは
3日間ぶっ通しで川に浸かり、バイトひとつ得られなかった
そして
「5kgの米粒の中から、1つだけ目印のついた米を探すようなものだ」
と岩手訛りで言っていた



僕も大きな夢の入れ物、背中にぶっ差して
ゴトジさんと一緒にリヴェンジするか??
 な?








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Canon PowerShot S70

by mahasatou | 2007-03-30 21:41 | Sunday-angler | Comments(6)
New Year's Eve fishing
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そそくさと市場から帰って釣りに向かう
6が7
12が1
に変わるだけの今日から明日

なのに僕は一年に一度しか
釣りにいかないかのように
釣りに出かける















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場所は今年の春にきれいな魚達がたくさんいた水路
今日ははずせない
安全牌だ

数日前からなぜか
一年を締めくくる釣りがしたい
と思い始めていた















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小さくかわいいタモロコがつれた
何の抵抗もなくあがってくる
でも針はしっかりとくわえている
食いしん坊なヤツだ















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おおっ
この重量感は?
タナゴを期待したがなぜかタモロコが2匹・・・
なんとひとつの針に口とスレの2匹掛け、である
「こいつはなんだか縁起がいい」
などといい
こんな日にだけ縁起をかついでみる
















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この辺は朝うっすらとあられ雪が降ったようだ
かわいそうだが冷たいベッドに寝そべってもらい
パチリ
今年の撮り納めでもある















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今年一年をしめくくったがどうか
よりも
今日釣りをしたことになんとなく満足感を得て
小一時間で切り上げる

今度は実家へ帰るためにそそくさと家に帰る
by mahasatou | 2006-12-31 13:24 | Sunday-angler | Comments(5)