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マス釣り
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今年はめずらしく、ブラックバス釣りからスタートした僕の釣り
やっぱりいつもの川に行かないと落ち着かなくなってきて
桜が散らないうちと思い、現地に向かった

前の日に夜中の2時まで飲むという
釣り人の風上に置けない僕である
釣りを開始したのは、案の定14時をまわっていた

とりあえず、ひとつ目のポイントまで急ぐ
一番安定した釣果のある場所だ

いともたやすく?
5投目くらい?でゴゴンときた

そしてすぐさま

ジャーンプ!

ジャーンプ!

ジャーンプ!!

跳ね続ける


もしや・・・






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ネットイン!!







































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僕の定番、蝦夷の赤金を丸呑みした30ちょいのレインボー



しょっぱなからレインボーとはめずらしい
しかも、いい型、いいカラダ・・・


しばらくモデルをお願いした

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レインボーってこんなに綺麗だっけ?





5投で満足して、帰ろうと思ったが
もう一回投げてみると


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かわいいヤマメ



なんとなくもう一投


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かわいいイワナ




3連続で終了、帰れなくなる・・・




その後ポイントを移動、ここは例のヤツがいるところ

やっぱり!
ガツーン!ときた
明らかにでかそう

ヤツか?
ついに記録更新か!

8年目の根曲り troutin stickが限界までしなる

足元まで寄せてきても、なかなか浮かんでこない
しばらくして見えてきた顔はイワナだった
若干、意気消沈・・・

ただこのイワナ、尺を裕に超えている

暴れまくっているうちに
3本かかっていたフックが

ブチン!とひとつはずれ

また、ブチンとはずれ

最後のひとつも

ブンッと外されてしまった・・・

ああ~~

後悔バレてからたたず・・・


画になるいい魚だった、かもしれない



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夕日の枝垂れ桜


その後、キャストしているとロッドのリールシートの上あたりに
グニャっと感が現れる

折れたか・・・(2度目)

本当に限界だったようだ

でも、ちょっとうれしい・・・



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by mahasatou | 2015-04-29 13:59 | Sunday-angler | Comments(0)
春の釣り
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ここ数年お気に入りの釣り、川、魚
手軽で、そこそこ釣れて、他に釣り人もいない
たまにいいサイズもでる

いつものように朝寝坊
平日の休日
昼飯のらーめん屋巡りを終えてから
釣りの開始は13:00

水は濁り気味、魚の反応は薄い

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今年の初魚、かわいいヤマメ


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何年振りかで釣り人を発見
スタイルは僕とほぼ同じ
何だか自分を見ているようで恥ずかしい
歳は僕より相当若いけど・・・


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小さなイワナも釣れる

あまり実績ない堰堤
釣り上がるも釣れず
高さがある堰堤で越えられない場所
仕方なく川を下ることに・・・

途中なぜか妙に気になり、釣り上がるとき散々キャストしたポイントを
違うルアーでもう一度攻めてみる

すると・・・







ゴ、ゴンときた

7シーズン目を迎える
mahacraft 根曲りTroutin Stick 5.8ft
+MITCHEL408のコンビ
が唸りを上げる

数十秒後、Maha craft picture netでランディングを試みるも
でか過ぎて入らない?

何とかそのまま岸まで誘導してキャッチ!





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恒例のブルック!45!

2008年春 37cm
2011年春 ?cm
2012年春 38、43cm
2013年春 45cm

と、同じ魚を釣ってるわけではないのに
少しずつサイズアップしている
しかもいずれも春

この調子でサイズアップすると
僕が60歳になるころにはメーターオーバーになるはずだ


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ルアーは蝦夷のちょっと潜るやつ
これに変えたら一発で喰ってきた
フロントもリアもフックが伸ばされかかっていた


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毎回言っているが
渓魚の繊細な色彩をフィルムに収めることは難しい
光の角度によって七変化する体色を
毎回、夢中になって撮っている
苦しい思いさせてごめんね


魚にせよ、風景にせよ、人や物にせよ
記憶の中の色を再現するのは無理というものだ
記憶の中の色は脳内で成長し続けるからだ
その記憶を鮮明に蘇らせる手助けになるのが写真だ

でも写真がなくても脳内での色彩は暴走することがある
その暴走を食い止めるのも写真の役割か

逆に色彩を自由に回想できるモノクロは、余計な情報がない分
ある意味、その情景を脳内で忠実に再現できる役割があるのかもしれない


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by mahasatou | 2013-05-24 23:54 | Sunday-angler | Comments(2)
毛鈎釣り再び
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あの悪夢から3年が過ぎていた
時の経つのは残酷すぎるほど早い
この3年間僕は何をしていたのだろう
ふと思いついたようにフライロッドを修復した
折れた部分にステンレスのボルトを突っ込み
タコ糸とエポキシでがっちりと固定
以前より強くなっているような気がする
骨折と同じだ(したことないが・・・)


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フライでの釣行は9/16と9/30の2回
いつものように切羽詰まっての行動
これは治らない

しかし今年の残暑はすごかった
毎年同じことを言っているような気もするが
間違いなく今年はすごかった

9/16
雨もなくコンディションは最悪
そこにあえて手製のフライタックルで挑むとは
僕の変態度もレベルアップしている

一度だけフライへのライズがあって
思いっきりテンションが上がるも続かず・・・


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9/16 あまりの暑さに途中すべてを投げ出してしまった図


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この蝶はなんというのだろう
持って行った300mmで蝶を撮って9/16は終了



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9/30
2.3日前に大雨が降った
水量はやや回復
しかしながら大型台風接近中
うまくフライをキャストできるか?

今回巻いていったパラシュート
やっぱり見やすくて浮きやすくて使いやすい
アップストリームでキャスト
スラッグをとりながら手前に流してきて
フライが沈みかけた瞬間

「ギラリ!」

魚体がフライに喰らいつく

あまりにブランクがあるため
ほぼ初めてに近いアワセは
激遅!

でも掛っててくれた!



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僕の3年間の溜飲を下げるカワイイ虹鱒



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その後、ルアーなら楽勝でしょ!
とミノーで挑むも、全く反応なし
そういう問題ではないらしい
まだまだ奥は深い


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それにしても、こう残暑が毎年続くと
渓流の遊漁期間が9/30で終わるということに
なんとなく疑問を感じなくもない
東北ですらこうなのに
西日本で9/30だったら、まさにまだ真夏
もちろん魚を保護するためなのはわかるが
あと2週間いや1週間でいいから延長して!
と願うのは僕だけだろうか?
by mahasatou | 2012-10-10 23:08 | Sunday-angler | Comments(2)
いつもの川
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ここ最近いつも最初に魚を釣る川
実はこの前に一回釣りには行ったのですが、釣れませんでした
この日は数日前の雨と雪代で春の程よい増水
いままでほぼあぶれなしの川なので
やはり昼ごろからのスタートとなりました ^^;


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河川敷は満開の桜
でも今回は釣りに専念


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実績のあるポイントで空振り!でしたが
場所を変えて今年のファーストフィッシュはヤマメでした

釣り上がって、その後ぱったりと釣れず・・・
ほぼ最後の堰堤で

やっぱりいました!

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恒例のブルック!
38cm!


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上流の管理釣り場から逃げ出したものが定着しているようです

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たて続けに小さなイワナ

これでもう満足していたのですが・・・
リスタートの数投目
滝の上にキャストして
ミノーを滝に飲み込ませると・・・
ん?根がかり?

ごん、ごん、ごん!
魚、魚!
重い!
5年目を迎える「mahacraft 根曲りTroutin Stick 5.8ft」が悲鳴をあげる
折れるか?
MITCHEL408からラインがでていく
ぎゅるるるるる~~~
でも何とかネットイン


↓フィルム切れでここからスマホ画像
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ごっつい!43cmブルック♂



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朱点も鮮やかで美しい



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渓流のシュチュエーションとはちょっと違う中流域なんだけど
これがあるからやめられない、次は秋に行こう



渓流魚の繊細な色彩の再現はやはりデジタルに分があるか?
ポジで撮ったことがないから何とも言えないけど
ネガでは敵わないかも・・・
かといってきれいに撮ることだけが目的じゃないしね ^^
by mahasatou | 2012-05-06 22:15 | Sunday-angler | Comments(4)
モノクロ渓
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いい天気



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水かさまあまあ



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蜘蛛の巣すごい



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なぜかアブラハヤ



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小さいけど綺麗なヤマメ



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糸トンボ



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木漏れ日がきれい



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でもなぜかモノクロ

by mahasatou | 2011-07-27 21:21 | Sunday-angler | Comments(0)
釣り
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気がつけば6月になっていた
休日の午後、毎年一発目に訪れる川
数日前の雨で水量はほぼMAX


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超高速リトリーブに反応して来る
ふにゃふにゃの竹竿とお古のミッチェルを限界まで酷使する
かかった岩魚が激流に流される
魚とルアーごと川底の木の枝に絡んでしまったが
なんとか引きずり出した


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ポイントを移動してねばると・・・
着水と同時に重い当たり
これは前にも体験したことがあるぞ

同じ堰堤の同じ場所
ここは彼の特等席だ
いつも邪魔してごめんなさい
ちなみにゴトジさんもここで同じような魚を釣っている


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最後にきれいな虹鱒が釣れた
虹鱒をルアーで釣ったのは初めて
by mahasatou | 2011-06-23 00:52 | Sunday-angler | Comments(2)
Genuine fish
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結果的には今年最後の渓流になった

いつもと違い、何年かぶりに釣りのために早起きする
向かうのはマイナー河川2本

この週はまとまった雨があった
期待を膨らませ、目星をつけていた最初の川に到着したのは7時過ぎ
早い!僕にしては早いぞ!
と、浮かれているのも束の間、春先に訪れた川は見事に渇水
一滴の水も流れていなかった

もともと伏流水の面影のあった川、以前訪れた時も、さばさばと流れる果ての下流部分は
小さなプールのようになっていて、その先には流れ落ちていかない、すなわち地中に流れているようだった
そんな川でも、小さいながらも美しいヤマメがいてくれたから
そいつらが成長してたら面白いな、と思っていたのだが・・・
彼らはいったいどうなってしまったのだろう?

仕方なく2本目の川に向かうと、水は少ないながらあるものの
上流部までアユの群れがわんさかと見える
いつもと全く違う状況に竿を出す気もせず
結局はいつもと同じ、カーナビを睨み合せての川探しとなった

水無き川、用水路、住宅排水の流れる川、よく見るとすぐ海・・・
何本もの川をめぐり、やっとそれらしい川にたどり着いたのは10時過ぎ・・・
ま、いつもの午後からの釣りよりはいいか
と言い聞かせ釣りを開始する




e0041606_22531497.jpg名もない川(あるけど)で、人知れずひっそりと生き続ける魚
それも何年も上流部のみを住みかとし、成熟していく魚

そんな自分の人生を重ねるかのような生き様が、一つの憧れとなる
いつもそんな「本物の魚」を見てみたい、と思いながら釣りをする
渓流を釣る人は、少なからず同じ思いを持っているのではないだろうか





















こんな山奥なのに空き缶が!(画面中央)
これはイ  カン





入渓ポイントには、ヒト、鹿、狸などなど、足跡がたくさん
結構山深いところまで来たのかな?
しかも、川を探しているうちにまたしても、去年の悪夢を思い出す岩手県まで来てしまっていた

小さな岩魚のチェイスがひとつ、山女らしき魚影がひとつ
決していい川ではないように思えた、先行者が根こそぎ持っていったのかもしれない
釣り上がって1時間弱、前方に堤が見えて、とりあえずこの辺までか・・・

堤の手前2個ほどの小さな落ち込み、今まで何十個もやってきたのと同じような落ち込み

そこに求める「本物の魚」がいた

唯一違うのは、大きめの岩が覆いかぶさるように配置され、岩の下のスペースがほかより大きかったこと
ルアーが泳ぎ出すと同時にひったくるバイト! 
幅1m、長さ1.5m、深さ80cmほどの落ち込みのプールの中を、縦横無尽に暴れまくる魚

「頭の中が真っ白になる」というのはこういうことだろう




ん~ ~! ~ ~ ~っ!

(音が消えていく感じ)






(音、復活)
トバババババシャーー!!!!


ネットイン!




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っしゃ~~~!!!!  (亀田かおまえは!!)

(誰もいないから大声、熊がいれば逃げて行っただろう)




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魚体に対しての尾びれの小ささからも、居着きの魚である、と言えるのかもしれない




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フィルムには写りきらない美しい魚体


(曇り空+木々が覆いかぶさる撮影現場でのフィルム撮影は難しい
 もっと明るいレンズか、本気で、釣りだけはデジタルにしようかと悩んでいる)



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こちらが頭を下げたくなるような貫禄を見せる岩魚(34cmくらい)



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おでこにオレンジ色のほくろのある岩魚だった
次に逢っても必ずわかるだろう




see you next season!!!!!!

by mahasatou | 2010-09-28 23:14 | Sunday-angler | Comments(4)
夏のイワナ釣り
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8月下旬のイワナ釣り
なんとなく秋を想わせる色が無きにしも非ずだが
思い出しただけで汗が噴き出てくる・・・^^;

今年の釣りは川が3回、タナゴが1回
我が人生、始まって以来の小回数である
量より質とは言うが
量も質もいまいちなこの一年
去年のあの悪夢以来、熱も冷め気味で・・・

でもあと一回、もう一回
by mahasatou | 2010-09-13 23:31 | Sunday-angler | Comments(2)
春のザッコ釣り(2)
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一発目は(年々遅くなる)いつもの川から

でもここ数年は大きいのが釣れてないなぁ
梨の果樹園は花の盛りは終わっていて
根元には花びらが見えます
by mahasatou | 2010-06-02 10:49 | Sunday-angler | Comments(0)
ラスト初陣
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その日は僕にとって
今年の釣りの集大成となるべき日だった

新調したウェーディングシューズとGORE-TEXのウェーダー
そして、オリジナルのフライロッドに17年ぶりに巻いたフライ
さらに、憧れの岩手の河川へと




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このタックル、この川で一匹の魚と出逢えれば
今年の釣りは完結する

風邪による体調不良で、コンディションは万全ではなかったが
否応にも盛り上がるシチュエーション
高鳴る鼓動を抑え、僕は川に入った




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キャスティング開始

固めにセッティングした(単に竹が堅かっただけだが・・・)ロッドが
振るたびにすこぶる心地よく
適当に作ったわりにはいい出来栄え!
次第にキャストも決まりだし
いけそうな手ごたえを感じ始めた時
対岸の淀みで待望のバイト!
しかし、これは乗らなかった・・・




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その後大きな淵を2、3個釣りあがるも反応なし
ポイント移動を考えはじめたころ
新品の履きなれないシューズで足をとられる
ツルッ!ツルッ!
ドバシャーン!!
足を滑らせ川に左半身が浸かる
立ちあがった時に目を疑う光景が!
首から吊るしていたNikonから水がシャララララ~と流れている
いかん!いかんぞ~!
と思ってもどうしようもない
早く揚がってフィルムを取り出して乾かさねば!

手っ取り早く川を揚がろうと
橋のたもとの民家の庭先を抜けようすると

ヴゥゥゥヴゥゥ・・・・ヴワァン!ヴワァン!ヴワァン!!
番犬が駈け寄ってきて吠えはじめる
たじろぐ僕・・・犬はあまり得意ではない
仕方なく尻込みし、また川へ戻り別に揚がる場所を探すことに・・・
その間、その犬はずっと唸り吠えづつけている
はいはい、すみません。と思った次の瞬間

ツルッ!! バキッ!?
さらに転倒!しかも見事に足をとられてきれいに転倒
とっさについた右手には竿が握りしめられていた・・・・・・
おそるおそる右手を水から出してみる
! ! !



その時、吠え続けていた犬の声も
川のせせらぎも
僕の耳にはまったく届いていなかった

この竿をつくってきた1年間の情景が
無音のまま、走馬灯のように頭の中をめぐっていた





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放心状態の僕







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2日目
気を取り直してのルアー


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大粒の雨の降る中
今年最後となった愛おしい渓魚
by mahasatou | 2009-10-07 00:58 | Sunday-angler | Comments(8)