mahaweb:Food-junkie
2015-12-12T19:30:55+09:00
mahasatou
日常をダラダラと綴る[マハのscrap book]
Excite Blog
Food-junkie in india インドの食事2
http://mahasatou.exblog.jp/21540858/
2014-01-06T22:51:00+09:00
2014-01-10T19:30:40+09:00
2014-01-06T22:51:38+09:00
mahasatou
Food-junkie
チキンクリームスープ
ホットアンドサワースープ
コーンスープ
いわゆるチャーハン(カレー味)
細長いインディカ米
タンドリーチキンが食べたいというと
メニューにはまるまる鶏一羽分のタンドリーチキンのメニューがあった
味はこれと一緒、といって出てきたのが赤いチキン
一羽分頼まなくてよかったと胸を撫で下ろす
インド国内は地域によっては酒はご法度
北部に行けば行くほど厳しくなるようだ
2泊目の夜はホテルの部屋での夕食となった
持ち込んでくれたお酒でもてなしてくれる
ビールはシンハーかキングフィッシャーが多い
どちらもすっきりと飲みやすく水のように飲める
それ以外の酒はウイスキーだけだった(写真はティーチャーズハイランドクリーム)
日本酒好きの僕だが、さすがにカレーでは日本酒は恋しくならない・・・^^;
レストランのメニューには必ず
VEGETARIAN、NON-VEGETARIANの文字がある
宗教上、野菜しか食べない人がいる
肉だけでなく、魚、卵も食べない
逆に野菜以外も食べる人をノンベジというが
曜日によって食べない人や、肉や魚の種類を分けて食べない人など
その食文化は複雑なものだ
味はカレー味だけど・・・
とはいえ、かなり奥深いインド料理
くわしいインド料理、ベジタリアンについては
誰も知らないインドカレー
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Food-junkie in india インドの食事
http://mahasatou.exblog.jp/21528638/
2014-01-03T22:45:00+09:00
2015-12-12T19:30:55+09:00
2014-01-03T22:45:58+09:00
mahasatou
Food-junkie
インドと言えばカレー、カレーと言えばインド
でもタイカレーというものもある
行きの機内食もカレーとは嫌がらせか!
と思いながらも、まだ一食目のカレーなので許すことにする
深夜に到着したので、ちゃんとした食事は翌日の朝のバイキングからとなった
パンにオムレツとやはりイギリス文化を感じる
味もおいしい
手前の芋や豆、ライスはもちろんカレー味
日本人はご飯にかけるものというイメージが強いカレーだが
味付けがスパイシーで、そのスパイスがいわゆる日本のカレーのスパイスの味付け
というのが正しいかもしれない
でもすべての食事で共通して言えたのが
飲み物が旨くない、ということ
コーヒー、紅茶はすこぶる薄く
砂糖を入れてもらうと強烈に甘くなる
ジュース類もやはり超甘
昼、夜はほぼレストラン
席に着くと必ず
スープはどうします?
と聞かれる
スープから始まるのがインド流のようだ
ただし選べるスープはそんなにない
上のスープは「マンチョンスープ」
野菜や魚などを煮込んだスープの上に揚げ麺がのったもの
麺好きの日本人には受けがいいようだが
想像している麺とは全く異なり
揚げ方が強く、スープに浸してもいわゆる麺のコシはなく
しゃりっとした感じの麺だ
ちなみにスープ類はそんなに「カレー味」ではない
ほかにホットアンドサワー(辛くて酸っぱい)、チキン、フィッシュ、コーンクリームなどあるが
これからインドに行く人には「コーンクリーム」をお勧めする
刺激物で荒れた胃袋には本当にやさしいスープだと思った
ガーリックナン
ナンの表面にびっしりとにんにくがのっている
強烈な香りとドシンと胃にくる油
でもニンニク臭は残らなかった
ナンの右隣にちょっと見えているのが面白かった
いわゆる玉ねぎの輪切り、それとライム
日本で置き換えるとおしんことでも言うべきか
箸やすめ、口直しに最適だった
生の玉ねぎなのだが全く辛くなく
さわやかなフルーツを食べているような感じ
これのおかげで匂わなかったのかもしれない
ナンと一緒に出てくるのはもちろんカレー
左がチキン、右が野菜かな?思い出せない
インド人は手で食べる
と聞いてきたがレストランでは皆さんスプーンとフォーク
現地の人に聞いたら
「ほんとは手で食べたいんだよ」
と言っていた
日本人がレストランでフォークとナイフを
無理して使ってるのとちょっと似ていると思った
ただし、やっぱりナンは手で食べる
大きなナンをちぎって食べるとき、どうしても左手を使いたくなる
ヒンドゥー教では不浄の左手は食事で使ってはいけない
もちろん現地の人は器用に右手だけで食べている
でも案内してもらった現地の会社の日本人はバンバン左手使ってる
結局は宗教上の問題だからね
そんなに気にしなくてもいいかも
ちゃんと用を足したあと手を洗っていればの話だが・・・^^;
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名古屋 山本屋本店
http://mahasatou.exblog.jp/21180702/
2013-10-10T23:26:00+09:00
2013-10-10T23:33:06+09:00
2013-10-10T23:26:22+09:00
mahasatou
Food-junkie
名古屋喰い倒れ最後の晩餐
山本屋本店 ルーセントタワー店
最後の生ビールをあおりながら
味噌煮込みと白飯をかきこむ
香りの強い濃いだしとブレンド味噌
口コミでは中が生のままの麺ということだったが
僕には程よい固さだった
あ~満足満足
名古屋は旨い!
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名古屋 味仙 矢場店
http://mahasatou.exblog.jp/21029122/
2013-09-06T00:07:00+09:00
2013-09-06T00:07:32+09:00
2013-09-06T00:06:55+09:00
mahasatou
Food-junkie
ふじみやさんに案内してもらった(本当に店まで一緒に歩いてきてくれました)バーでひと休み?して
本日の〆へ
酔いざましと腹ごなしを兼ねて
ふらふらと歩く
そして
予想以上に広い店内
味仙!
最後の力と胃液を振り絞り
ワタリガニ!
青菜炒め!!
豚足!!!
春巻!!!!
そして台湾ラーメン!!!!!
辛うま!!
活気のある店内、店員
あっという間に運ばれてくる料理には勢いを感じる
これはわかる
好きになるのがわかる
僕は勢いのある料理が好きだ
6番テーブルでした・・・
あ~満足満足
名古屋喰い倒れ
ようやく二日目終了~~
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名古屋 ふじみや
http://mahasatou.exblog.jp/20975753/
2013-08-25T00:34:00+09:00
2013-08-25T00:34:59+09:00
2013-08-25T00:33:39+09:00
mahasatou
Food-junkie
朝引きコーチンのお店と言いながらも
品書きには酒飲みの心をくすぐる肴の数々が・・・
二日目の晩は名古屋コーチンの店「ふじみや」さんへ
なんとなく選んだお店だったが
これがなかなかのお店
個人的にここまで気持ちよく美味しく呑める店は
そうそう出逢えないかも
無類の生肉好きの僕としては外せなかった刺身
牛や豚や馬とはまた違った美味しさ
鮮度は抜群
他にもいろいろと食べたがどれもおいしい
時間がたち過ぎてよく覚えてませんが・・・^^;
店主お勧めの「どぶ」
濃厚でうまい
話が盛り上がったお隣さんのカップル
よく2人で旅行しているということ
カメラを見せたらこのポーズ
ノリがいい
立派なアスパラを撮ろうとしたら
アングルに入り込んでくる店主(上にも入り込んでいるが・・・)
料理に対する知識、貪欲さ、ユーモア・・・気持ちがいい
旅行客の一見さんである僕らを気さくに迎えてくれる店の皆さん
また、その距離感もすばらしい
こういう店・人、大好きです
素材、腕前、接客とすべて揃ったお店
また、名古屋に行く機会があれば絶対行きたいお店
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名古屋 ひつまぶし あつた蓬莱軒
http://mahasatou.exblog.jp/20911182/
2013-08-09T21:23:30+09:00
2013-08-09T21:23:37+09:00
2013-08-09T21:23:37+09:00
mahasatou
Food-junkie
二日目の昼、熱田神宮を参拝してから
あつた蓬莱軒神宮店に行く
11時過ぎにお店に向かうと
もう人だかりができていた
順番を受け付けてくれる女性がいて
聞けば90分待ちだという
予約をしてもう一度神宮へ
宮きしめんも非常に気になったが・・・
ちゃんとした?ひつまぶしは初体験
まずはビールと肝焼き
さらにオリジナルの日本酒でやっていると
お待ちかねのひつまぶし登場
思ったほどくどくない味付け
海苔と山葵は鰻によく合う
美味しゅうございました
しかし、この価格でこの回転率
むむむ・・・恐るべし、名古屋
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名古屋 風来坊
http://mahasatou.exblog.jp/20877857/
2013-08-01T23:19:00+09:00
2013-08-01T23:26:57+09:00
2013-08-01T23:19:07+09:00
mahasatou
Food-junkie
森下駅から栄にもどる
名古屋名物地下街
今夜の締めは手羽先
「風来坊」
ここまで来ると旨いんだかなんだかわからなくなる
まあ、旨かったと思う・・・
勢いで手羽元も喰らう
ホテルへ帰る途中
ビルのガラスに自分たちの姿を映して踊る若者たち
前にどこかで見たような風景・・・
あっ! 札幌だ
都会の夜はどこか似ている
仙台の街をよく知る者としては
名古屋は仙台の倍の街、人口も規模も
でも雰囲気はよく似ている
名古屋めし喰い倒れツアー初日
やっと終了
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名古屋 my Style
http://mahasatou.exblog.jp/20864665/
2013-07-29T22:53:00+09:00
2013-07-29T22:54:44+09:00
2013-07-29T22:53:03+09:00
mahasatou
Food-junkie
次の店へ向かう
何軒目だっけ?
夜10時ごろになっていたと思う
こんな時間に大特売をしている花屋の前を通る
店員が大きな声で一斉に売り込みを始めた
これも名古屋名物のひとつか?
プリンセス大通り
実はこの店は名古屋に来たらどこよりも行きたい店だった
名前は「my Style」
ネットのつながりから知ったお店で
ブログやHPやはたまた奥様のブログなどから
まさにそのスタイルに憧れを抱いたというのが
この店を訪れたくなった理由だ
で、本日何杯目かわからなくなったエビス
(たぶん9杯目)
新メニュー?のつまみ盛り合わせ
落ち着いた
ゆったりとした時間が流れる
ジンライム
調度品にも個性がある
名物「マイスタイル焼き」
見た目は普通だがかなり旨い
かみさんのモヒート
僕はアイリッシュを数杯追加
ジャズと本と酒そして人
僕のこれからの生き方にも影響を与えてくれそうな、空間・・・記憶
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名古屋 大甚
http://mahasatou.exblog.jp/20829690/
2013-07-22T00:42:22+09:00
2013-07-22T00:42:35+09:00
2013-07-22T00:42:35+09:00
mahasatou
Food-junkie
次に向かったのは明治40年(1907年)創業の老舗居酒屋
「大甚」です
かなりの人気店らしく1階、2階ともほぼ満席
かろうじて1テーブル空いてました
品書きは、う~ん、よく見えない・・・酔ってきたか・・・
まずは酒を頼む
ここでは賀茂鶴の樽酒が大定番
さっきの店でも3杯飲んだから
朝から数えて6杯目(1本を1杯と数える)
品書きはあるものの
つまみはセルフサービス
一部、刺身なんかはオーダーを受けてからつくってくれます
帰り際、2階から1階に下りる階段の途中でパシャリ
大分酔ってきたようです
雰囲気は最高
料理は普通
価格はお手頃です ^^
いざ次の店へ!
まだまだいきます
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名古屋 島正
http://mahasatou.exblog.jp/20811798/
2013-07-17T23:04:00+09:00
2013-07-17T23:06:39+09:00
2013-07-17T23:04:57+09:00
mahasatou
Food-junkie
初日の夜だから、名古屋らしいものをと思い
島正という店に行くことにしました
HPにある、お店のコピーは
名古屋の味噌文化、ここに極まる。名古屋名物「どて焼き」。
カウンターのみの小さな店です
念のため席の予約をしておきました
17:30に入るとすでに満席状態
なんだか移転して間もないようです
HPの場所とは違う場所になっています
僕は直前まで「鳥」正(とりまさ)だと思ってました・・・^^;
とりあえずビール!(本日3杯目)
そして、どて焼き一式
奥の小皿が牛すじ
味噌おでんもどて焼きのひとつのカテゴリーです
ちなみに大根は1個まで
おかわりはできません・・・
うーん、うまい
特に大根のしみ具合はハンパない
「島」を「鳥」と勘違いしていただけに
焼き鳥も頼んでみる
こちらはいたってスタンダード
そして串カツ
揚げたての串カツをどて焼きの鍋にくぐらせます
串カツのチープさと、どての濃厚な旨みが
絶妙にうまい
でも名古屋の夜はこれからなので
そそくさと店を出て2軒目へと向かうのでした・・・^^
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名古屋 喰い倒れツアー(1)
http://mahasatou.exblog.jp/20737613/
2013-07-01T22:29:00+09:00
2013-07-14T00:48:54+09:00
2013-07-01T22:29:41+09:00
mahasatou
Food-junkie
6月に名古屋に遊びに行ってきました
主な目的は喰い倒れ
というか、名古屋に行ったことがなかったので
行ってみたいと思っただけなのですが・・・
ホテルはとったものの
いざ、どこに行こうかと調べると
出てくるのはご当地グルメがほとんど
こうなったらとことん喰ってやろう
ということで喰いもん中心の旅となりました
福島駅
東京駅
昼ごろチェックイン
部屋がもう空いているというので
荷物を入れさせてもらって
最初の目当てのあんかけスパゲティーを食べに
すぐ近くの「そーれ」に
注文すると最初に出てくるサラダ
なつかしいドレッシングでした
フォークにナプキンを巻きつける従業員の方
僕はミラカンにクーポン券のトッピングでハンバーグを
奥に見えるのはかみさんの玉子ヨセ+エビフライトッピング
ソースの上に麺と具というのがいかにも名古屋っぽい?
玉子ヨセは違いますが・・・
ふ~~!
ごちそうさま!
辛さがすくないということでしたが
確かにマイルドでやさしい味わいでした
ハマるというのがわかります
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かまど造り(3)
http://mahasatou.exblog.jp/10388953/
2009-06-07T22:51:00+09:00
2009-07-30T11:45:52+09:00
2009-06-07T22:51:00+09:00
mahasatou
Food-junkie
かまど造りをはじめてから早一年が経ってしまった
(僕的には3年くらい経っているような気がしていた・・・)
が
本日めでたく、かまどの初仕事として「ピッツァ造り」を敢行した
結局ピザ部分は左側で直火焼き、右部分の上部に炭火焼きスペースを設け
一応一台二役のかまどにはなった
はたして、無事焼けるのだろうか・・・
じねんぼう親方との河原ピッツァを思い出しながら、
ご近所に迷惑にならないか、気を配りながらピッツァを焼く
薪は住まいの風工房さんから頂いた杉を使用
ガンガン焚いていく
記念すべき一枚目のピッツァ
生地を練ったかみさんがミスった(粉の分量を間違えた??)一枚目をテスト的に焼く
ん?
結構いける味
パンに近い食感になった
2枚目を焼く
これは分量バッチリで、ふっくらとうまく発酵した生地を使用
トマトソース(市販)にモッツァレラチーズ(市販)、バジル(市販)をトッピング
(画像はいまいちだが、実際は結構よかった・・・^^; )
ふっくらで外はサクッ、中はもっちりの理想的な生地に焼きあがった
ビールとワインで2人で3枚のピッツァを平らげる
今、庭に植えているトマトとバジルが収穫できれば
チーズと粉以外はほぼ自家製 ♪
むふふ
楽しみ、楽しみ
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文化横丁 源氏
http://mahasatou.exblog.jp/10190203/
2009-05-07T00:17:00+09:00
2009-05-13T15:06:47+09:00
2009-05-07T00:17:32+09:00
mahasatou
Food-junkie
仙台駅前パルコ
こちらは壱弐参横丁
壱弐参横丁と並んで通る文化横丁(公式サイトがある)
その文化横丁の中ほどから、さらに細分化した路地の奥の奥にあるのがここ源氏
ぼくははじめて訪れたが、仙台の酒飲みなら聞いたことがあるかもしれない
昭和25年創業、小さな引き戸に低い天井、コの字型のカウンターに長い板の腰かけ
薄暗い灯り、品書き、器、冷ケース、酒燗器、何もかもが味わい深い
調べればもともとは米蔵だったということ
15人程度で満席の店内はすでに10人ほど客がいた
予習はしていた
ここの特徴は酒一杯に、酒の肴一品がついてくるシステム
お品書きに肉類は一品もなく、追加で頼みたい人だけ注文する
席に着くと、まず「ビールにしますか?お酒にしますか?」と名物女将に聞かれる
僕は一杯目にビール、2杯目にあつい酒、3杯目に冷たい酒を呑んだ
今、ちょうど読んでいた
太宰治の「晩年」の中の「逆光」の中の「決闘」の主人公になったつもりで
2杯目の「熱い酒を」と頼んだ
飲める酒は4杯まで、それがこの店の決まりらしい
客の中で目についたのは女性の1人客
入ってくるなり、女将に慣れた口調で「あついお酒を」といっていた
公式ページにもあるが「由緒正しき、お行儀のよい酒場」であって
僕がイメージしていたこてこての居酒屋とは違っていたが
女将一人、親方一人でまわす店内は、もの静かで、上品でいて懐かしく
落ち着く人は落ち着く、そうでない人は逆に落ち着かない、そういう店だろう
まあ、一度行ったくらいではあれですけどね・・・
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Handmade chaozu
http://mahasatou.exblog.jp/8734704/
2008-10-09T23:28:00+09:00
2008-10-10T16:49:00+09:00
2008-10-09T23:29:32+09:00
mahasatou
Food-junkie
あまの屋の餃子を食べて以来、皮から餃子を作ってみたいと思っていたので作ってみた
僕・・・皮担当
妻・・・具担当
目指すはもちろん「もっちもち皮」バージョン
薄皮パリパリは邪道だ!
ネットで調べて、中力粉と薄力粉と1:1でブレンドしたものと
中力粉だけのものの2種類の皮を作る
作り方は簡単
粉に熱湯を注ぎながらこねるのみ!
よく言う耳たぶの固さにする
この辺はタナゴ用の黄身練と同じ要領
こねたら30分ねかせる
細かく分けて麺棒で丸く伸ばす
この時に皮と皮がくっつきやすい
打ち粉はケチらないように
具を包む
具は僕が作っていないのでレシピは知りません・・・^^;
既製の皮は水をつけたりして結着するが
生の皮は押しつけるだけで簡単にくっつくことが判明
冷たいフライパンに並べて
ひたひたの水をはってから
蓋をして火を入れる
沸騰するまで強火
沸騰したら中火にする
僕んちはIHですが・・・
水分がなくなってからも
しばらくそのまま
終盤でごま油をフライパンの淵から流し込むように加える
焼きすぎか?
と思うくらいしっかり焼く
もっちもち皮の特製餃子完成~
初めてのわりには上出来、上出来
味も食感もほぼイメージどおりでした
ご飯はいりません
皮部分が主食です・・・^^;
ちなみに中力粉+薄力粉はもちもちでうまくいきましたが
中力粉のみは皮がちょっとでろでろになりました
本来なら中力粉だけのほうがもちもちするかと思ったのですが・・・
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Noodle of several months
http://mahasatou.exblog.jp/6832680/
2007-11-23T00:19:00+09:00
2007-12-27T19:06:09+09:00
2007-11-23T00:19:36+09:00
mahasatou
Food-junkie
渾身のちからを込めて麺を打つ新宮の店主
仙台 新宮 パーコー麺
秋田 たんぽぽ
福島 金ちゃん
郡山 ますや
記憶喪失中
仙台 まごころえんどう
石巻 樺太屋
遠刈田 新楽食堂 鴨そば
多賀城 味噌やす 坦々麺
仙台 鬼がらし
岩沼 麺光
記憶喪失中
吾妻インター 会津屋
仙台 大喜
仙台駅東口方向のどこか
佐野 佐野一番ラーメン
多賀城 一品堂 味噌ラーメン(太めん)
名取 なると家
仙台 栗生 みずさわ屋
石巻 中華楼本店
記憶喪失中
仙台 4号バイパス 天下一品ラーメン
今回は麺に絡めれば箸が立つくらいのコテコテ感だった
肉味噌の小どんぶり
「明日もお待ちしています」
これは間違いなくブラックユーモアだ
完食後のどんぶりの内面
七ヶ浜 蔵 味噌ラーメン(こってり・太)
多賀城 林福楼 台湾風ジャジャン麺
ジャジャン麺内部
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